コルテオ
開演前にコルテオの舞台裏に潜入してきました。今から行って来ま~す!

ここは関係者しか入れないトレーニングルームです。一般の方で入ったのはこの日抽選で当たった2人の女性が初めてらしい。僕はそれに便乗しちゃいました(笑)昼公演と夜公演の間で本番を観る前にお邪魔したので、いきなり女の人が男性に投げられててビビッた。「練習中は声を掛けないで下さい!」と案内の方に前もって注意されていましたが、とても声を掛けられる状況じゃないでしょ(笑)こんな危ない練習を毎日繰り返していると思うとゾッとします。

探索中、食事中のアーティストたちを発見。ダブルデートみたいで楽しそうだったので、邪魔してやりました。嫌そうな顔してるでしょ?ふふふ。右の人なんてビックリして真っ白になっちゃったよ。ふふふ。冗談はさておき。写真には収められなかったんですが、この中には生活していく上で最低限必要な施設が整っています。トイレを始め(笑)シャワー・キッチン・コインランドリー・トレーニング室・マッサージ室など、沢山の施設が設けられています。そして一番驚いた施設はなんと!学校です!家族を連れて旅をしているアーティストの子供たちがツアー中勉強に励んでいるそうです。と言うことは、先生もいるという事になりますね。舞台の裏側には興味を持ってはいましたが、まさか小さな町が出来上がっているとは思いもしませんでした。半端ないっすね!

(写真左)いよいよ開場!エントランスフロアにはSHOPが!そして、なんだー!このかっちょいい車は!?
(写真右)はい、という事で。早速乗っちゃいました。コルテオカーに乗ってイタリアンな気分でSHOPINGしてきまーす。ぷーぷー!
到着!ここからはタナカカタナと2人で紹介します。「ハーイ!皆サン、初メマシテ。トイレカナダデス」。

(写真左)ここはコルテオのCD・DVDが売ってます。「気ニ入ッタ方、ジャンジャン買ッテネ」。
(写真右)ここには便利なグッズがいっぱい。「僕ミタイナ汗ッカキニハ、コノハンドタオルガオ勧ネデスネ」。Tシャツやキャップ、パーカーもありました。
「コレ欲シイナァ・・・」ダメ!「欲シイー!」ダメ!「欲シイ!欲シイ!欲シイ!」・・・・。

(写真左)ふぅ・・・。トイレがあまりにもしつこかったのでパーカーを買いました。お姉さんありがとう。
(写真右)「ヤッター!!アリガトウ!ドウ?似合ウデスカ?」
さんざん騒いだあげく、タナカカナタは上機嫌で帰っていきました(疲)開演前、少し知識を入れようとプログラムをガンミ!「ピンポンパンポン♪」おっ、開演のアナウンスだ。行ってきま~す。

(写真左)一幕終了。おもしれぇ~!休憩時間は名物のメロンパンで血糖値アップ。皆さんから見て左はお馴染みのメロンパン。右はチョコメロンパン。では、まずチョコ味を味見・・・。「あぁ~ん」と口に運ぼうとした瞬間、帰ったと思っていたタナカカナタが奪っていった。あっけにとられた僕を見ながら満面の笑みを浮かべて「マイウ~!マイウ~!!マイウ~!!!」と叫んで消えた。なんだあいつ!
(写真右という事で、お馴染みのメロンパンを味見。悔しいけどめっちゃうまい!

メロンパンのあまりのうまさに、もう一度今度はチョコメロンパンを2つ買ってきました。そこで見つけたポップコーン。入れ物が可愛かったので記念に買っちゃいました。ちなみに、チョコメロンパンの味は新しい感じで、僕はチョコにハマりました。

あぁ~楽しかった。観劇終了。途中、変なやつの邪魔が入りましたが、それ以外はとても楽しませて頂きました。皆さんもお時間があったら是非観てみて下さい。お勧めです。
ただのサーカスではないのは確かです。サーカスと呼ぶには物足りなくて、呼び名を確認したところ、「スーパーサーカス」と呼んでいるとの事。
「スーパー」を付ければ解決するもんでもないですが、ロマンチックなドラマ構成と先の読めない命がけのパフォーマンスは、まさしくスーパーサーカスと呼ぶのが相応しいと思いました。
関係者の話によると、このコルテオは意外にも50代の男性に人気があるそうです。その理由は「死」への意識。
僕にはまだ分からないが、半生を生きると自分の死に場所が気になりだすようです。
僕の解釈ですが、円形の舞台上も盆を使って輪廻転生を表しているように思えます。
死というのは恐怖のイメージですが、コルテオでの死はとても神秘的で愛に溢れた存在でした。
「死」を終わりではなく、「新たな始まり」といった「希望」に満ち溢れた作品のように感じました。
ぶっちゃけ!バンバン飛んでるし、ロープ一本でぶら下がってるし、冷静に見たらただの命知らずにしか見えないけど、そんな命知らずの集団「スーパーサーカス」に沢山の事を考えさせられました。
自分が死と直面した時、はたして死を笑顔で受け入れられるだろうか・・・。
僕も最期は沢山の楽しい思い出や出来事、ステキな恋人達に見送られるよう・・・改めて毎日を大切に生きて生きたい!
と思いました。
★3月15日(日)16:30~のお得なリビング全館貸切公演は残席わずかです!
SS席 13000円⇒11500円
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本編の言語はもちろんのことイタリア語。スペイン語と少し似ているので余計に親近感が湧いてしまいましたが、欠かせないのが音楽の良さです。
めっちゃ抽象的ですが、めっちゃいいです!
これは実際見てみれば分かりますが、シーンごとに書き下ろされたオリジナルの音楽が完璧にマッチしてるんです。
音楽が奏でる旋律は、それだけでドラマがあって引き込まれてしまいました。生演奏で各所に奏者がいるのですが、みんな演者のひとりとして扮装もメイクもしていて、ただの奏者ではない演者になっていました。
感動の最終回は明日また。
そしてたくさんの会場内の秘蔵(?)写真も一挙に公開しますから、お楽しみに。
物語は一人の男性クラウンが自分の葬式を夢想するシーンから始まる。
死んでもなお、それを受け入れられないのか?まだ生きたいのか・・・、それとも死んだクラウンを友人知人が迎えに来たのか?送りに来たのか・・・。
受け止め方は人それぞれですが、クラウンは昔の楽しい子供の頃の思い出や過去の恋人達を思い出し、彼に関わった沢山の人たちがいろんな角度から飛び出してくる。
ある人はシャンデリアにぶら下がり、ある人は細い紐をつたって彼に何かを伝えにくる。喜怒哀楽と言葉にしてしまうと安直な気がするが、「喜・怒・哀・楽」の中にいろんなドラマがあった。
それは僕達の何気ない行動や言動が人を傷つけ、とてつもない武器に変わると教えてくれた。
だけど、使い方さえ間違えなければ、人は人を幸せに出来るとも教えてくれた。
各シーンにはきっと意味があって、それも十人十色の感じ方があるだろうが、僕には今の現代に欠けている「人と人」の繋がりを感じました。
普段の何気ない小さな幸せをかき集めれば、大きな喜びに変わる。
忙しない日々の繰り返しに慣れ、どれだけ小さな幸せを見逃してるんだろう?と、ふと考えてしまった。
ハイテンションで気楽に楽しもう!と、普通にサーカスを観に行ったはずなのに、何か大切な事を教わった気がする。
観劇中、とても温かくて優しい気分に包まれた。
この続きは3月9日(月)にお届けします。
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第二弾!コルテオを観劇してきました!
以前、「アレグリア」を観て感激したのを覚えていたので、原宿の駅を降り立った瞬間からテンションが・・・、はい!その通り!ハイテンション!
いつも劇場へ向かう雰囲気とはどこか違う、老若男女や楽しげな家族連れが多い。そして、その流れが向かうべくはコルテオの会場の新ビッグトップテント小屋。僕も流れに乗ってハイテンションのままレッツゴー!
さすがはコルテオ。みんな「観るぞ!楽しむぞ!」という空気が会場までの道のりにまで漂っていた。
僕も負けじと、前の人を追い越しながら待ちに待った今日!をアピールしてしまいました(笑)
さあ、いざ入場!
会場内は熱気に包まれていて、開場の時から薄暗い客電と絵画のような緞帳がそうさせているのか、
始まってもいないのに観客はすでに興奮状態。
抑え切れない気持ちを隠しきれずにいると、本番10分前ぐらいから演者らしき者たちが客席をうろちょろしだした。「なんなんだろう?」と思って見ていたら、演者たちが円形になっている客席をぐるぐると回りながらお客さんをいじったり茶化したりして笑わせていた。
気付いたら、僕の帽子は誰だか知らない人の頭に乗せられていたり、僕の手元には知らない女性のカバンが・・・。まんまと演者に乗せられ、結果的に僕も相当いじられてしまいました(笑)
ピエロとなって観客を楽しませようとしている様子はまるで、「今日のコルテオは僕達と皆さんで一緒に作ろう」と言われているようで、愛らしい雰囲気でした。
本編が始まってもいないのに、この時点で「来て良かった」と思わせてくれる。
演出家の観客への「とことん楽しませたい!」という配慮が見えた瞬間でした。
さっ、内容についての感想などは、また明日。
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